京都大学医学部附属病院 薬剤部

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西川(助石)有沙美薬剤師、糸原光太郎助教、米澤淳准教授らは、呼吸器内科、集中治療部、腎臓内科、初期診療・救急科および島津製作所との共同で、腎障害患者における新型コロナウイルス感染症治療薬レムデシビルの薬物動態モデルを構築しました。

この研究成果は、CPT: Pharmacometrics & Systems Pharmacology誌にオンライン掲載され、京都大学のホームページでも紹介されました。Facebookページ