京都大学医学部附属病院 薬剤部

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平 大樹特定助教らは、吸入薬使用時に吐き出される息の中に含まれる薬物を測定することで、肺の中に到達した吸入薬の量を推定できる可能性を示しました。

この研究成果は、Joual of Allergy and Clinical Immunology: In Practice誌に掲載されました。(リンクは2022/1/26まで有効です) Facebookページ