京都大学医学部附属病院 薬剤部

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中江一統学部生、増井翔大学院生、米澤淳准教授らは、リウマチセンターおよび島津製作所との共同で、関節リウマチ患者さんにおけるインフリキシマブ血中濃度測定の有用性を明らかにしました。

この研究成果は、PLOS ONE誌に掲載されました。